バックが気持ちいい理由には驚きの理由があった!

  

セックスをする際にはいろいろな体位が存在しています。しかしながら、いろいろな体位の中で特にバックを好む男性が多くいます。バックでのセックスは男性にとって非常に気持ちのいいものであるというのがその理由の様です。ではどうしてバックですとセックスの際に男性は気持ちよくなることができるのでしょうか?

男性にとってどうしてバックは気持ちいいのか

とにかく動きやすい

バックスタイルで挿入している場合には男性は自由に動くことができるというメリットがあります。自分の好きな感じで動くことができればそれはオナニーをしているような感覚になりますので、自在に自分の快感を制御することができますので、大きな快感を得ることが可能になりますので、バックを好む男性が多くいることになるのです。

征服している感がすごい

バックで挿入していると、あたかも女性をセックスによって征服している感覚になれますので、大きな満足を得ることができます。その優越感によって気持ちよくなりますので、バックは多くの男性に愛される体位になっています。

女性がバックが好きな理由

実は女性の方もセックスの際の体位としてバックを好むことが多くなっています。女性の方もバックスタイルの方が大きな快感を得ることができるというのがその理由になっています。つまり、バックスタイルでのセックスは男女双方に大きな快感を与えることが可能になるものであるといえるのです。

Gスポットに当たりやすい

女性がバックスタイルを好むりゆうとして、バックスタイルで挿入するとGスポットにペニスが当たりやすくなります。Gスポットは女性にとっての最大の性感帯ですので、大きな快感をセックスの際に得ることができますので、嬉しくなるものです。

更にはGスポットを攻められつづけると大きなエクスタシーになってきて、潮吹きまで体験することができるので、まさに夢のような体位であるといえます。

感じてる顔を見られず恥ずかしくない

バックスタイルでのセックスですと女性は自分の顔を見られてしまう心配がありませんので、イキ顔を見られてしまう心配がなくなります。ですので、恥ずかしいという感触を離れて思う存分セックスを楽しむことができるので人気の体位となっています。

奥まで届きやすい

バックスタイルの方がペニスを膣の奥まで挿入することができます。挿入が浅い場合にはそれなりの快感しか得ることができないことが多いのですが、ペニスを深く挿入することができれば、いつよりも大きな快感を得ることになりますので、女性の満足度も上がってきます。

根元まで挿入された時の快感はとても大きなもので、膣の奥で男性のペニスの硬さを体感することによって激しいエクスタシーを女性がつつむ込むことになるのです。

慣れてない女性は痛いことも…

しかしながら、男性のペニスがあまりにも大きい時にはバックスタイルでセックスをすると膣の奥に届きすぎて痛くなってしまうこともあります。だんだんとセックスをしていけば痛みはなくなってくることもありますが、セックスの時に痛みが走ってしまうと白けた雰囲気になってしまいますので、慣れるまでは女性の事を考えて、バックスタイルでのセックスは避けたほうが良いでしょう。

様々な気持ちいいバックのバリエーション


バックスタイルといっても色々なバリエーションが存在しています。ですから、どのスタイルであれば最大の快感を得ることができるのかについて、女性と話し合いながらバックスタイルのバリエーションを楽しんでみてもいいでしょう。

寝バック

寝バックは寝ながらバックスタイルでのセックスを楽しむ方法です。寝ながらのセックスですので、体に大きな負担が係りませんので、時間をかけて濃厚なセックスを楽しむことができるという点で人気を集めています。女性に与える負担も少ないので女性にも人気の体位となっています。

立ちバック

立ちバックは少し大胆な体位であるといえますが、映画などのワンシーンを自分たちも行っているような感覚にとらわれますので、興奮度の高いものとなります。しかしながら、かなり体力がいる部分もありますので、その点を考慮に入れながらセックスをすることも必要になります。

燕返し

燕返しは特に深くまで挿入可能な体位ということで人気を集めているバックスタイルです。少し恥ずかしい恰好を女性にさせてしまう部分のありますので、その見返りと言ってはへんですが、大きな快感を女性にプレゼントできるように思う存分自分のペニスを女性の膣の中に挿入するようにするといいでしょう。

もっとも気持ちいいバックの方法


バックスタイルは大きな快感を得ることができるセックスのスタイルではあります。更にはいろいろなバリエーションの体位が存在していますので、自分たちの好みに合わせて体位を選んでいくことが可能になります。

しかしながら、大きなバリエーションから選んだ体位で普通にセックスをすればいいということではありません。もっと気持ちよくなるためにはバックの方法を色々と工夫することがひつようになってきます。

挿入角度

バックスタイルでセックスする際にペニスの挿入角度を工夫してみるのはお勧めの方法です。ペニスには独自の角度がありますし、女性の膣の構造も千差万別です。それに合わせるように挿入角度を工夫していくとより大きな快感を得ることができるようになります。

逆にいえば、適当でない挿入角度ですと、快感を得ることができなくなってしまいますので、折角のバックの体位の意味も半減してしまうことになりますので、注意が必要です。

挿入深度

バックスタイルは膣の奥までペニスを挿入することができるというメリットはあるのですが、膣のサイズは女性によって大きく変わってきます。膣の奥までペニスが入らないのは女性にとって大きな不満となってしまいますが、逆に膣の奥までペニスが入り過ぎてしまうのも大きな痛みとなってしまいます。

ですから、挿入深度を色々と工夫することによって、一番快感を得ることができる体位を選んでセックスをするようにするのがお勧めです。角度と一緒に挿入の深さをあれこれ工夫してみて最大限の快感が得られるように工夫していく充実したセックスを楽しめるようになるはずです。

ピストンのスピード

また、ピストンのスピードも工夫してみてもいいでしょう。バックスタイルの時にはペニスが奥まで挿入されますので、正常位の時のようにピストン運動をしてしまうと快感が大きすぎて、女性にとって苦痛を与えるものになってしまうことも考えられます。

逆に正常位ではあまり快感を与えることができないピストン運動でも十分な快感を女性に与えることも可能になります。バックスタイルの場合に一番都合の良いピストンのスピードをあれこれ試して工夫してみるようにするといいでしょう。

まとめ


バックスタイルは正常位に比べて大きな快感を男女ともに得ることができるというメリットをもっています。更には、顔を見られることも無いので女性の恥ずかしさを軽減することも可能になるということで人気の体位といえます。しかしながら、バックスタイルのバリエーションは非常に多くなっていますので、セックスを本当に堪能することができる体位を選んでいくことも必要です。

バリエーションごとに快感が異なってくることもしばしばです。また、バックスタイルでセックスをすれば自動的に大きな快感を得られるということではありません。ペニスの挿入角度や挿入の深さ、更にはピストン運動のスピードを工夫してみるとより大きな快感を得ることが可能になります。

つまりバックスタイルはカップルで工夫を重ねていくといより大きな快感を得られるようになるのです。セックスを工夫するプロセスはとても楽しい物ですし、そのプロセスによってカップルの距離をより接近させることが可能になります。まだ、バックスタイルを試したことが無いカップルの場合には一度その奥深さを試して見てはいかがでしょうか?