付き合うって何? 何をすればいいの?|中高生から大学生・社会人まで悩む女子への処方箋

  

「付き合うってどんな状態をいう?」そう聞かれて、「絶対にこうあるべき!」というようなキッパリとした回答をできる方は少ないのではないでしょうか。

手をつないだりキスをしたら付き合ってる?
「付き合ってください」「はい」のやり取りがあってこその恋人?

今回は曖昧でわかりにくい「付き合う」ということ、「付き合ったら何をするべきなの?」ということについて、詳しくご紹介していきましょう。

【はじめに】「付き合う」意味が分からない…

好きじゃない人とキスをして気持ちの整理がつかない・男はその時何を考えているのか

「付き合う」って何だろう…。友人関係との違いは?

一番難しいのが友達と恋人の違いです。「身体の関係があるかないか」が大きな違いのようには感じますが、セフレという言葉もあるように、恋人同士でなくても身体の関係がある人たちは一定数存在します。

しかし身体の関係以上に、友達と恋人で違う大きな点があるのです。それが「お互いの認識」です。例えば告白をする・OKをもらうというお決まりのやり取りは、恋人という肩書きを持ちあうという、お互いの認識を共有するための行為です。

片方だけが恋人だと思ってる、こんな状態では恋人同士とはいえません。お互いがお互いを「自分の恋人である」と認識しているかどうかが、友達と恋人同士の最も大きな違いなのです。

「付き合う」って何するの? 何をすればいいの?

告白がないと始まらない?

必ずしも告白が必要ということはありません。先述したように、お互いが付き合っているという認識があるのであれば、「付き合ってください・はい」のようなやり取りがなくとも「付き合っている関係」となるでしょう。

ただし「好きです・私もです」というような直接的なセリフでないにしても、好意を伝える必要はあります。「言わなくてもわかるだろう」はただの甘えでしかありません。相手からの好意があると確信できるからこそ、付き合っているという認識が生まれるのです。

いつも会っていないとダメ?

これは「相手による」としか言えませんが、必ずしもいつも一緒にいる必要はありません。付き合うことにメリットを見出せない人の中には「休みのたびにデートするからお金がかかる」「自分の時間が取れない」など、一緒にいることをストレスに感じる人もいます。

仮に相手がそのような関係を望んだとしても、自分はそうではないということをきちんと伝えましょう。お互いが心地良いと感じられない関係は、きっと長続きすることはありません

デートやスキンシップはどこまでする?

友達と恋人の違いのひとつとして重要視すべきことが、デートの頻度やスキンシップなどの2人の距離感です。デートの頻度に関しては、お互いの都合が合う時、またその時に会いたいと思った時にする程度でよいでしょう。上記でも述べましたが、必ずしも自分の空き時間を全て恋人に費やす必要はありません。

スキンシップに関しては、身体の関係を持つ2人になることを考えられれば、お互いの同意があること、周囲に迷惑をかけない程度であれば、好きなだけするべきです。スキンシップは恋人同士の大事なコミュニケーションだといえます。

年代別|付き合うって何するの?

付き合う上で何をするかは、生活環境や経済力の違いで変わってくると思います。ここでは年代別にご紹介していきます。

 1. 学生カップルの場合

まずは学生カップルの場合です。この場合は「時間はあるけどお金はない」となることがほとんどでしょう。また結婚というゴールが遠い年代であることからも、大人にありがちな悩みなどはあまりありません。そのため喜怒哀楽でいうところの「喜・楽」のみを楽しむ付き合い方になる傾向があります。

中学生・高校生

学校生活の中で、楽しいことを共有する付き合い方になるでしょう。一緒に登下校する・文化祭や体育祭を楽しむなど、「学校行事の際は2人で過ごす」といった付き合い方です。

お金がないため遠出や旅行をすることもあまりありませんし、経済力が男性の魅力と考えられることもありません。結婚するカップルも極少数であるため、男性が責任を問われる機会はあまりないでしょう。

大学生

大学生になれば、車の免許を取得している年齢ですので、泊りがけのデートなどもするようになります。ただバイトをするようになる程度ですので、経済力までは問われないかもしれません。

学校で同じゼミを受講する・学校終わりに食事に行く・休みの日に旅行をするといった2人の時間を作るデートになる一方で、身体の関係があって当たり前となる付き合い方になるでしょう。

2. 社会人カップルの場合

学校を卒業し、社会人として働き始めると「お金はあるけど時間がない」状況になります。またこの頃から男性の魅力のひとつに経済力が挙げられるようになり、結婚も現実味を帯びてきます。恋人との交際経験がある人も増えてくるので、過去や周囲と比べたりすることもでてくる年代なので、喜怒哀楽全てを共有し合う関係となるでしょう。

今を楽しむ交際

結婚はちらつくものの、「見た目が良い」「セックスがうまい」などを重要事項とし、将来ではなく今を楽しむ交際を求める付き合い方です。この場合は身体の関係は必須となることが多いでしょう。

またイベントを大事にし、記念日などに特別なデートを望む女性が多くなる傾向があります。学生時代のように頻繁に会うことが難しくなる分、気持ちの繋がりを重要視する付き合い方となるでしょう。

 将来を見据えた交際

将来結婚することを視野に入れ、真剣なお付き合いをする場合です。この場合は、今を楽しむ付き合い方とデートの仕方などは変わりません。しかし「共通の友人を紹介される」「親を紹介する」など、周囲にも2人の関係を認知させるという意味で大きく異なります。

またお互いの収入や家族構成など、プライベートの深いところまで分かり合う必要があるため、相手に自分の全てをさらけ出すという意味では、一番強くつながれる付き合い方になるでしょう。

付き合うと、1人でも楽しい日々がもっと楽しくなる

「付き合うって何?」と聞かれれば、お互いに付き合っているという認識を持っていることが前提で、それ以外にも喜怒哀楽の感情を共有することでもあります。

確かに恋人がいることで面倒に感じることもありますし、ケンカをすればイライラして嫌になることもあるでしょう。しかし2人で行ったデートでの楽しい思い出を共有したり、相手の相談にのったりなど、1人だけでは決して作ることができない素敵な思い出を作ることができるの事実です。

年代によって相手に求めるステータスが異なったり、身体の関係の重要性が変わることもあります。またどこまで自分をさらけ出せるかでも、お互いの信頼度は変化していくことでしょう。素晴らしいパートナーを見つけ、ぜひ充実した日々を過ごしてみてくださいね。